大好きすぎる
深夜のシゲアキさん大好きモード。
とっても好き。ほんまに好き。しゅきしゅき。(笑)
愛おしいなぁ。
たぶん、学校とか職場とかで出会ってたら
合わないというか、付き合ったりはできなそう(笑)
すぐ言い合いしちゃいそう。
これってこうやん!
いや、でもちゃうやん!
って。(そこは関西弁でね、、。)
アイドルとファンって立場だからこんだけ大好きなんだろうなぁ。
(もし万が一NEWSに恋してみたいなことがあったらそんなの関係ねえ!!!つって全力で恋愛したいけどな!!!)
アイドルに対する憧れって、
似ているところが多い人への共感と自分からかけ離れた似てない人に対する羨望からきてるんじゃないかな。
シゲアキさんに対して思うのは共感。
こいつえらそうにって思われるだろうな。そうですよ、私の思考の主役は私だからね、許して。
出自が一緒で、一人っ子で、左利きで、大学は違うけど学部が一緒で。生まれた年が一緒だったらきっと幼なじみになれてたよ!!それくらい一緒。なんで自分シゲじゃないんやろう(?)
考え方とか、そんなふうに思うの!?っていうよりむしろ、そうやんな~みたいなほうが多い。(故に付き合ったら絶対理屈っぽいことばっかり言い合いそうとか勝手に思ってる。付き合えるわけもないのに(笑))
だからシゲががんばれる、やれる、やり遂げたことを見ると、自分もこれくらいがんばる、やる、やり遂げてやる!って思えるんだろうね。
空想でしかないけれど、
私のなかではいつも横を歩いてくれている。いつも世界にささやかな優しさを振りまきながら横にいる私を見てがんばれるよって言って手をひいてくれる存在。
シゲアキさん好きだなぁ~