肉食べたい。

思ったことを雑多につぶやく日記。

あなたにお手紙書きましょう

加藤さんこんばんは。

NEWSを守ってくださり、

本当にありがとうございます。


加藤さんの言葉で、
声が届いているということを

伝えてくださり、
本当にありがとうございます。


あまりに突然で、
続くと信じて疑わなかったので、
まだ現実として受け入れきれていない自分がいます。


STORYがまだ続いている途中なのに、
届いたパンフレットを読んだら
4人とも未来も同じ星を見ていると

確信できるような、そんな言葉がたくさん

散りばめられているのに。
本当に手越くんがいなくなっちゃったのか、
不思議で、理解が追いつかなくて、
もう4人の声の歌を聞けない、
もう4人でわちゃわちゃ楽しそうな姿を
見ることができないという

事実だけが残って、ただただ悲しいです。


でも、私たちよりもっと近くでいた加藤さん、小山さん、増田さんの気持ちを思うと本当に悔しくてなりません。
あんなにつらい表情の3人を、
今まで見たことがあっただろうかと。
どうしようもなくて、つらくて、
感情も涙もとまりませんでした。


私にとってNEWSは、
小学生のときから大好きで、
両親の次に長くいる存在。
距離は近くではないけれど、

ずっと心のなかにいる存在です。


NEWSと共に過ごす時間は

本当にかけがえがないほど尊くて、

煌めいて、幸せで。
ライブに行ったらその多幸感で
NEWSとならどこでも、

どこまでも行けるような気がして、
つらいときも一緒に乗り越えてきて、
NEWSとNEWSファンが歩んできた道は、
ただのアイドルとファンの関係ではなく、
「人生」そのもののように感じています。


STORYの、

あなたの夢を教えてくださいという質問に、私は

「NEWSになりたい」と回答しましたが、
NEWS=4+FAN 
すでに私の夢は叶っていたんだな

って思いました。


生きていると本当に

理不尽なことばかり起こって、
苛立ってやるせなくて苦しくて悔しくて、
どうしていいかわからないことが

たくさんあって、でもそれと同じくらい、

言葉では表せないほどの愛を
実感したときの幸せや感動も

たくさんあって。

一緒に生きてきたんだと思います。


加藤さんは、責任感が強くて

優しい人だから、
過去をぜんぶ背負って、

今までも走ってきてくれたし、
これからも走り続けてくれるのでしょう。


その道、全力でついていきます。

ついていかせてください。


私は、その隣で、

加藤さんが背負っているものを
少しでも分担して持ちたい、

力になりたいです。
どんな世界に繋がっているか

わからないけれど、
一緒に進みたい、

一緒に進める道を一緒に探したいです。
疲れたら代わりに背負って歩けるような、
腰が痛くなったら

さっと湿布を差し出せるような、
猛獣が襲ってくるようなことがあったら
その盾になれるような存在でありたいです。


ただの一介のファンが、
そんな大きいこと言って

何もできないんじゃないか、
もしかしたら、そう思っていること自体が
加藤さんを、3人を苦しめているのではないかと不安な気持ちもありますが、
NEWSを支える力の一部になれるように、
これからも私も歩みを止めません。

 


今ちょうど6月21日の放送を聞いています。
#鮮やかなマーブルを描けばいい 
同じ景色を、加藤さんも見てくださっていると知れて本当にうれしいです。
ひと昔前では考えられなかった、
自分たちの動きや声がダイレクトに伝わる、
そしてそれに対して

届いてるよって話してくれるって、めちゃくちゃ幸せだ〜〜〜〜〜って思いました。


自分たちからしなきゃいけないのにね、
とおっしゃられていましたが、
こんなふうにNEWSのペンライトの海が見れたのは、NEWSがずっと私たちに素敵な景色を見せてくれていたからで、NEWSのおかげで見れた奇跡だと思います。


どんなに苦しくつらいことが起きても、
NEWSを好きにならなきゃよかったなんてことは一度もなくて、好きでいて幸せなことのほうがいっぱいあって、むしろ幸せだったことしか思い出せないくらいです。
描いていた景色ではなくなってしまったけれど、きっとこの先にも素敵な世界が広がっていると信じています。


シゲさんが手を握っていてくれるなら、
そこはもうどこだって幸せになれます。


私から手放す気は全くないですからね!
本当に大好きです。
加藤さんが進む道に、どんな道だってついていきます。これからも加藤さんと、NEWSと一緒に歳を重ねていきたいです。


最後になりますが、
本当に苦しくなったときはいつでも休憩してくださいね。アカンと思ったら自分の心と身体を守ってくださいね。
NEWSを守ってほしい以上に、
加藤さんには健康でいてほしいです。
おいしいごはんを食べて、
あたたかい布団で眠って、

健やかでいてくださいね。

 

 

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お手紙を書くつもりで綴っていたら

最初の書き出しはめちゃくちゃネガティブだったんだけど、そんな言葉をシゲさんにかけるのは違うって思えてきて、今の私のなかにある最大限のポジティブで、前を向く意志を連ねた。

 

自粛期間中に出歩いたことに関しては擁護のしようがないけど、それにしたって、もう一度だけでも愛し合うことくらい許されたっていいじゃないか。

人生は思うようにいかないものだなぁ。

 

3月のSTORYが発売されたとき、

仙台が延期になって悔しかったとき、

静岡横浜が中止になって悲しかったとき、

突然CDTVエス歌ってかき混ぜられたとき、

エコパ前でUR not alone歌ってくれたとき、

ああ、相思相愛で幸せだなって思ったよ。

今年はもう日本中ライブが無理かもしれない、けど、NEWSはいてくれるし来年でも再来年でも大丈夫だよ、待っててって言ってくれるなら、いくらでも待つからね。

そんな願いも、彼には届かなかった。

 

悲しい。

 

ほんっとうにいろんな角度の意見をTwitterで見て、勉強になるなって思うんだけど、どうにも過激な文言とかは、ごめんなさい、ミュートさせてもらってます。リツイートのミュート機能ありがたい。。私の心を守るためにやっているので、ほとぼりがさめたら戻しますので。刺された刃を、刃で返す人間にはなりたくないもんね。

 

NEWSと、まだまだ幸せになりますように。